Photograph

GT-X970 + VueScan

フィルムのスキャンにはEpson GT-X970というスキャナを使っており、
ポジのスキャンはまぁまぁよいのですが、カラーネガのスキャンは
どうもうまくいかずに悶々としておりました。
が、最近やっとVueScanの使い方のよいページを見つけまして、
念願だったベースカラーを除去した本来のカラーネガの色を
出せるようになったので、購入し、その方法を記録。



入力タブ
ソース:GT-X970
モード:透過光原稿
対 象:カラーネガ
1ピクセルあたりのビット:48ビットRGB
 (64はゴミ取りありらしい)
プレビュー解像度:200dpi(お好み)
スキャン解像度:カスタム(1600dpi)
回転:左(スキャンしたフィルムの向きをかえる)

切抜きタブ
マニュアルでやる。

カラータブ
カラーバランス:あとでいい具合のを選べばよい
他は触る必要なし。

出力タブ
デフォルトのフォルダ:スキャンして保存したいフォルダにする
印刷サイズ:スキャンサイズ
JPEG:品質:100(デフォルトは90)
他は触らない。RAWはDNGらしく、Photoshopのみの模様。
 僕はCaptureNX2を使うのでRAWの意味無し。
(デジも使う人はわかっていると思うけれど、RAWは会社ごとに形式が違う。)

これで一度プレビューする。
プレビュー画面が出てきたら、フィルムの露光していない部分を選び
入力タブで、露出のロック にチェックを入れて、再度プレビュー
今度、ベースカラーのロック というのが出てくるので、
これにチェックを入れて再度プレビュー。
これで、ネガのベースカラーとフィルム上の真っ黒が記憶された。

もいちどプレビューをして、あとは普通にスキャンするだけ。
この時、カラータブのカラーバランスを変えると微妙に色味が変わる。

それと、入力タブの多重露出だけれども、これはその上にあるサンプルの数の
分だけ同じコマをスキャンして、シャドーの諧調などを良くしてくれる機能。
その分、遅くなるけど。
NikonのCoolscanとかにあったマルチサンプルスキャニングというのと同じだろう。

あと、カラーのロックというのも入力タブにでてくるけれども、これは、
カラーバランスを自動レベルにすると選択コマごとに微妙に色が変わるの
だけれども、好みになるコマのところでこれにチェックを入れると
プレビューの色で全部が固定されるので他のコマにも別のコマを選んでいるときの
色でスキャンしたいときにチェックを入れると便利なもの。

これのおかげでカラーネガを一層楽しめるようになった。
トーンの豊富さなどはフジカラーのCDより断然上です。

あ、そうそう、ファイルメニューから オプションの初期設定 と メモリーの
解放 をしないと、露出のロック等含めて次回に引きずるので留意されたし。


d0147283_18161316.jpg

"198はEpson Scanでがんばったもの。これはこれで好きだけれどね。

使っているスキャナーはコレ↓ 
EPSON Colorio フラットベッドスキャナー GT-X970 6400dpi CCDセンサ A4対応
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by ssS-_-Ss | 2011-04-10 17:59 | GT-X970 + VueScan